5月21日（日）開催のMitasu & Marche。
3部にわたってお届けする蔵ヨガのクラスはいずれも特別な内容となっております。
各クラスの講師によるヨガに加え、おおにし りつこさんが
心理学的な側面から心満たすひとときのためのお話をくださいます。
こころとからだにやさしくしたいと願うすべての方に。
ヨガと心理学的アプローチがコラボレーションする特別なクラスです。
蔵ヨガの予約開始日は後日お知らせ致します。
みなさまどうぞ楽しみにお待ちください。
以下は、おおにし りつこ先生のメッセージとご紹介です。
はじめまして
《親子の心のサポーター》おおにしりつこです
自分のことが嫌い
自分なんて…
どうせ…
そんなふうに感じることはありますか？
私は２０年以上看護師として患者様の心と身体に向き合ってきました
そんな中で人の心理に深く興味を抱き、アドラー心理学にであいました
人と比べて自分を悲観することをやめ
ありのままの自分でいることに自分自身で許可をだしました
すると
自分の周りはすでに満たされていたんだと気づきます
自分はすでに愛されていたんだと気づきます
自分の送り出す思考次第で
自分の周りの見える景色は変わります
なおかつ
自分の心と身体を愛でる思考から送り出す行動には
愛から派生するエネルギーが加わります
心と身体に優しいヨガと
自分自身の送り出す思考を知り見つめる時間
たくさんの方々が自分を好きになり
すでに満たされていたんだと気づくことができる
そんな時間をご一緒できますことを心から楽しみにしております
おおにし りつこ
20年以上にわたる経験を持つ看護師。
自身の育児をきっかけに子どもの心理的な側面に興味を持ち
子どもたちをより近くでサポートしたいという思いから
養護教員免許を取得。
小中学校の保健室から子どもたちの心と身体のケアに携わる。
現在、非常勤で看護師として勤務する傍ら
発達障がいのお子さんの支援事業、養育者の相談事業に携わる
《『子どもを観察すること』で親子ともにストレスを感じず子育てする》
ことを提唱しながら親子の心のサポーターとしても活動している
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